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あ | ||
貴方にときめきToHeart
(あなたにときめきとぅはーと) |
うちのギャルーゲームコーナーの名称。 なんと恥ずかしいタイトルであろうか。 いかに適当に付けたのかが伺える。 最初は「ときめきToHeart」だったが、語呂が悪いので「貴方に」がついたという経緯もあるが、そんなことはどうでもいい。 | |
ありがとう説明的台詞
(ありがとうせつめいてきせりふ) |
その状況を説明する台詞。 本来漫画とは絵で状況を説明するべきなのだが、 4コマという狭く限られた中で色々なシチュエーションを説明するには限界があるので、 しばしば使用する。 これを多用するのは説得力のある絵が描けなく、話が簡潔に4コマにまとまっていない、 言うなれば制作者の力量の無さの現れ、という訳ではない。決して。 | |
イカキング
(いかきんぐ) |
500年の間、たこたこ星人と戦争をしているイカスミ帝国の総旗艦でイカスーミ3世が搭乗している。 全長20キロメートル、搭乗者数10万匹でイカのようなデザインをしている。 主砲のクロスミ砲は月程度の星であれば一撃で破壊できる威力がある。もはや船と言うよりは要塞である。 建造されてから200年の間、イカスミ帝国とその軍隊の象徴的存在としてその勇名をとどろかせていたが、 片桐さんの歌声にあっけなく撃沈される。
4コマ漫画には描かれなかったが、総旗艦の撃沈と皇帝の死によってイカスミ帝国とその軍隊は弱体の一途をたどり、
ついにはたこたこ星人に敗れ、500年の永きに渡って繰り広げられてきた戦争に終止符が打たれた。 | |
家もお隣
(いえもおとなり) |
藤崎君の高飛車で傲慢な性格を象徴する台詞その2。(その1「は噂になると困るしぃ」) 正しくは「ねぇ、家もお隣同士だし、たまには一緒に帰らない?」だったと思う。 ついこの前まではこちらからの下校の誘いを断っていたが、 主人公がいい男になってくるとすかさずやってくる…なんて書くとむっちゃ嫌な女に聞こえる。
・550 | |
EVS
(いーぶいえす) |
キャラが自分の名前を喋ってくれる技術、エモーショナル・ボイス・システムの略。 ゲーム本体に全員分のボイスデータがなく、後で購入させる手段もさることながら、 メモリカード11ブロックを食い、ロードとリードに余計なステップが必要という余計なお世話機能。 放送禁止用語、公序良俗に反する言葉は言わないようになっているらしい。
・550 | |
噂になると困るしぃ。
(うわさになるとこまるしぃ) |
藤崎君の高飛車で傲慢な性格を象徴する台詞その1。 藤詩笑いをしながらこの台詞で主人公の下校の誘いを断る。 正しくは「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし。」だったが、これじゃ長いからはしょる。 家が隣の二人が一緒に帰れなければ、後を歩いている方はまるでストーカである。 どうせ断られるのなら誘わずに帰ればいいかもしれないが、家が隣の幼なじみを無視して帰るのもちょっと。
・550 | |
お見舞いビンタ
(おみまいびんた) |
ときメモ2ファンの間で伝説として語り継がれる名イベント。(笑) このイベントが琴子姉さんの運命を決定させたと言っても過言ではない。 交通事故で怪我をして入院した自分を心配して約束そっちのけで駆けつけてくれた人を殴りながら、 「私なんて無視して遊びに行ってろ」と言う奴は”人”としてどうなのか、開発者はよく考えて欲しかった。 「光たんとの友情と自分の恋心にどうしていいか分からなくなった」とでも言いたかったのだろうか? そもそも「光と一緒にお見舞いに行く」という選択肢がないことが異常。 |
か | ||
彼女が水着に着替えたら
(かのじょがみずぎにきがえたら) |
2001年と2002年の夏休みに全員揃っての海水浴とお泊りを描いたシリーズ。 タイトルのとおり基本的には海辺で水着で遊ぶ彼女達が描かれるが、 海水浴だけでなく、その後の花火、肝試し等も含まれる。 (2001年の「彼女が浴衣に着替えたら」もここシリーズに含まれると解釈すべきか。) 混同するといけないので、2002年分には「2nd season」というサブタイトルがつく。 3rd、4thと続き毎年恒例と呼ばれるほど続くかどうかは不明。 | |
壁紙
(かべがみ) |
ここで言う壁紙とは4コマとその関連ページの壁紙のことを指す。 数えてはいないが、おそらくは30種類くらいあり、気が向くと増える。 3本ごとに壁紙を変えているが、htmlファイル作成時にはそれが手間になったりする。せめて5本ごとにすべきであったか。
ほとんどは4コマとその関連ページにおいて共有されているが、一部には専用になっているものもある。 | |
壁の向こうに誰かいる
(かべのむこうにだれかいる) |
気が付くと壁の向こうから覗かれていることがある。 驚いていたり、光っていたり、泣いていたりしている。 覗いていたキャラは次の瞬間、何かしらやらかすことも多い。 数えていないので正確な数ではないが見晴ちゃんあたりが一番多いと思われる。 | |
記念企画
(きねんきかく) |
4コマが50本を越えるごと等に行われる記念の企画。 予告編、裏話等暴露、参加企画、人気投票等が行われた。 これを作成している平成14年11月22日現在、600本達成間近だが何をやるかは未定。
過去の参加企画において「400本記念企画でぎゃふんと言わせてやる、じゃあ500本記念企画で泣くのはアンタね。」みたいな
台詞があったが、まさか自分でもそこまで続くとは思っておらず、あくまでもネタとして言わせていた。 | |
巨乳ズ
(きょにゅうず) |
鏡さんを中心的イメージとした乳の大きな娘のグループ名。 グループといっても特につるんだりすることはなく、あくまでもそのイメージからのネーミングである。 鏡さん、茜ちん、白雪(妹)、バイトさん、橘さん、マリリン(御田さんね)が該当だとは思うが、 厳密に区分する数字がある訳ではない。
また、あくまでも乳の大きい娘さんのグループ名であってナイスバデー(藤崎君、閣下等)とは異なることに注意すべきだが、
これも厳密に区分する数字がある訳ではない。 | |
きらめき高校校舎
(きらめきこうこうこうしゃ) |
素材として作ってあるただ一つの絵が、何度と無く使い回されている。 破壊的活動の犠牲になることも何度か。 オフィシャルとは全然デザインが違うのは内緒。 | |
きらーん
(きらーん) |
ネタが特定のキャラの得意分野である場合など展開の流れがそのキャラに来そうな時に、
事前、もしくはその瞬間にそれを察知して顔を輝かせること。 いい気になっている場合が多いが、いちゃもんをつけたり怒ったりすることもある。 事前の場合には「壁の向こうに誰かいる」状態で後の方に描かれることが多く、 その瞬間の場合には最前線においてネタを牽引する。 擬音の別バーションとして「きゅぴーん」「きらりーん」などもあるが、使用方法や意味はまったく同じである。 | |
口の中文字
(くちのなかもじ) |
もともとは漫画家の竹本泉氏が使っていた表現方法。 よく見ると口の中に「わ」「ひ」「イタイ」などの言葉が書いてある。 驚きや痛み、入れ込みすぎて言葉にならない言葉であろうか。 大きさも小さく、赤い口に赤で書かれている為、気がつかない人も多いと思われる。 個人的に嫌いではないやり方なのでもっと多用したいのだが、文字を書くエリアが狭すぎて断念するこがあるのと同時に、 いたずらに数だけを増やすとかえってネタにならないとの理由から、その数はあまり増えていない。 一番最初は 349、 最近は 539や578に使われたが、気が付かれた だろうか。 | |
ゲームボーイ版ときメモ
(げーむぼーいばんときめも) |
全然やったことがない。
新キャラクターが何人かいたが、顔も名前も分からない。 CDドラマを聞いていないということもあり、ときメモファンとしては失格か。
・550 |
さ | ||
三段オチ
(三段おち) |
1,2回目をネタで落とし、3回目もそうだと思わせておきながら違うオチ方をする方法。 使い方によっては何回でも伸ばせる方法だが、基本的な回数が3回なので三段オチと呼ぶ。
また、木などから落ちる一連の動作を「バキッ!」「どかッ!」「がすッ!」などと3回で表現することをこう呼ぶという説も。 | |
しあわせオチ
(しあわせおち) |
ごく稀にある、幸せな結末。 確率的には50回に1回、2%くらいか。
・400 | |
シオリーン
(しおりーん) |
かつてドラマシリーズ3のヒロインが決定したての頃、
如月さんの脳内シナリオで活躍した藤崎君が搭乗するロボット。 全長約30メートル、核融合炉をエネルギー源とし、目からビームを出す。 宇宙人と戦うロボットなはずなのだが、その絵は町を壊しているようにしか見えず。 地球を救うために核弾頭を抱きながら敵母船に体当たりして壮絶なる最後を遂げる。 | |
瞬間オチ
(しゅんかんおち) |
爆発直前、ヒット直前もしくは直後などの一瞬をオチとして使う方法。 うまく行くとものすごいインパクトのあるオチになる。 榎本俊二がゴルデンラッキーで多用していた。 秋月りすなどの老舗定番4コマ漫画や新聞4コマには出てこない。 | |
シリーズもの
(しりーずもの) |
4コマのくせに続きモノ。 一番古いのは「ひもー閣下の改造シリーズ」であろうか。 最短は2本で終わるものから10本を超えるものまで結構あったと思う。
・550 | |
新式ゆかり
(しんしきゆかり) |
一度だけ出てきた古式さんの偽者。 迅速な行動と流暢かつ的を得た台詞によって主人公を恐怖に陥れた。 偽者と言っても、果たして本当に偽者であったのか、秘密の双子の姉妹だったのか、はたまたロボットであったのか、 その正体は今もって謎である。 | |
ストーカーズ
(すとーかーず) |
見晴ちゃんと佐倉さんのストーカーペアを指す。 ペアと言っても、この二人が組んでいる訳ではなく、1と2のストーカー代表というイメージからのネーミングである。 よって(今のところは)一緒に出てくることはあまり多くない。 |
た | ||
たこたこ星人
(たこたこせいじん) |
遥か500光年の彼方のアシハハッポン星から地球を侵略しに来た宇宙人。 外見がタコに酷似していることからその名称(あくまでも仮称であるが)がついたが、 かなり高度な文明、科学力をもっている。 地球侵略に先駆け、地球上の生物を調査するために片桐さんを拉致した。
地球侵略の途中、突然イカキングの襲来を受けるが片桐さんの歌声により救われる。 | |
血
(ち) |
実は血を見る場面が多いので、15歳未満は閲覧禁止にする必要性ありか。 アダルトサイトの様に「あなたは15歳以上ですか? YES・NO」の関所を作るかどうか検討中。(大嘘)
・400 | |
使い回し
(つかいまわし) |
たまにやってしまう手抜き。 過去の4コマに使った絵をそのまんまコピー and ペースト(Windowsだらか"貼り付け"か)。 バストアップの単調な絵が多いから、探せば何かしら使える絵が見つかる。 指摘は禁止。苦情と一緒に心に閉まっておくべし。 | |
出番待ち
(でばんまち) |
出番の前に待機しているキャラの一部が見えていること。 壁の向こうに誰かいる状態とは違うことに注意。 116、 204、 312は確認できたが、他にもあるかもしれない。 | |
ときメモタイピング
(ときめもたいぴんぐ) |
その名のとおり、ときメモのタイピングゲーム。 藤崎君の「あん!」「そこそこ!」「いいわ!」「駄目!」や閣下の「不良品」「欠陥品」等のいや〜んな声が聞ける。 また、普通にゲームやっていてはまず見ることの出来ないであろう 古式さんや虹野さんの嫌そうな表情を見ることもできる。 真面目にタイピングが上達したくて、財布に余裕があって、安上がりのゲームでもいいやと割り切れる方なら買いかも。 | |
トップ絵
(とっぷえ) |
ここで言うトップ絵とは4コマのコーナーのトップ絵のことを指す。 一昔前は独立してきちんと描いていた一枚絵が使われていた。 その後、 最近は「勝手に台詞を変えないで下さい。」などの小ネタに使われる。 いや〜んなネタが多いが、すぐにスクロールされるであろう為、どれだけの人が気がついているのかは疑問である。 |
な | ||
涙
(なみだ) |
泣いて涙を流している状態のことだが、(今のところ)その表現には3パターンある。
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逃げオチ
(にげおち) |
4コマ漫画の定番オチの一つ。 話を収拾させるのではなく、逃げることによって落としてしまう方法。 高い確立で泣いている。 |
は | ||
バカップル
(ばかっぷる) |
周囲にはばかることなくいちゃいちゃしているカップルを指す。 高い確率で、海辺で追いかけっこをしている。 | |
爆発オチ
(ばくはつおち) |
4コマ漫画の定番オチの一つ。 怒りやナンセンスさを理屈ではなく、爆発というビジュアルで流してしまう方法。 瞬間オチと似たようなものか。 | |
ひまわり笑い
(ひまわりわらい) |
クレヨンしんちゃんのひまわりがたまにやる笑い。 始めは古式さんの専売特許っぽかったが、最近は誰でも。 | |
貧乳ズ
(ひんにゅうず) |
優美ちゃんともう一人の貧乳の娘のペア名。 初期にはほむらっちであったが、後に白雪(姉)になった。 乳の大きな娘、特に鏡さんを付け狙う。
厳密に区分する数字がある訳ではないが、広義があるとすれば該当になる娘さんは多いであろう。 | |
藤詩笑い
(ふじしおわらい) |
藤崎君が下校の誘いを断るときの笑い顔を特にこう呼ぶ。 「あんたがこの私と?」みたいな高飛車で傲慢な笑顔。 ちょうどガンダムのシャァの笑い顔を想像していただければいいかと。 | |
ぶんぶん
(ぶんぶん) |
違う、駄目という意思を表すしぐさ。 両手のひらを前に出して首を左右にふる、もしくは単に首を左右にふる。 含みがある場合が多い。 | |
便利〜ズ
(べんり〜ず) |
藤崎君とみはるちゃんの二人をこう呼ぶ。俺しかそう呼んでいないけど。 理由は色々と便利なキャラだから。 ちなみに藤崎君が1号でみはるちゃんが2号。 藤崎君が1号なのはメインヒロインだからというのは建前で、髪型が楽というのが本当。 当然、便利なせいで出番が多い。
・400
・550 | |
ぼかすか喧嘩
(ぼかすかけんか) |
喧嘩をしている状態をコミカルに表す古典的な漫画の表現方法。 激しさをあらわす為の星や集中線とともに、砂煙の中からデフォルメされたキャラの顔や手だけが出る。 争いを表す表現だが、コミカルな印象のため仲がよさそうにも見える。
藤崎君と光たんがよくやっている。 |
ま | ||
マネージャーズ
(まねーじゃーず) |
虹野師匠とその愛弟子みのりたんの二人を指す。 偉大なる師匠と忠実な愛弟子のやりとりには時に考えさせられ、時に涙し、時に苦笑させられる。 恐らくは永遠に越えることはできないであろう偉大過ぎる師匠についてしまったのは幸福なのか不幸なのか。 今までの彼女達を見る限り前者であろうか。今後もその良好な関係を期待したい。
広義があるとすればドラマシリーズ3のみのりたんの弟子(名前失念)、佐倉さん、ゆっこたんあたりも含まるのかもしれないが、
今のところそういった方向性での出番はない。 | |
ミハリーン
(みはりーん) |
かつてドラマシリーズ3のヒロインが決定したての頃、
如月さんの脳内シナリオで活躍した見晴ちゃんが搭乗するロボット。 全長約30メートル、核融合炉をエネルギー源とし、口からビームを出す。 宇宙人と戦うロボットなはずなのだが、その絵は町を壊しているようにしか見えず。 地球を救うために核弾頭を抱きながら敵母船に体当たりして壮絶なる最後を遂げる。 | |
メインヒロインズ
(メインヒロインズ) |
1,2,3それぞれのメインヒロイン、藤崎君、光たん、ゆっこたんの3人を指す。 一応藤崎君がリーダー格のよう。 お高くとまった自信家とそれに突っかかる良識派。そして二人に気後れしている気弱な娘。 変に動かしやすい3人になってくれたものである。 | |
元ネタ
(もとねた) |
製作者お気に入りの漫画のネタやイメージが使われる。
と言うと聞こえはいいが、要するには盗作になるのか。 「伝染るんです」「Golden Lucy」「えの素」「そんな奴ァいねえ!」「あずまんが」あたりが見受けられる。 |
や | ||
大和撫子ズ
(やまとなでしこず) |
1,2,3それぞれの大和撫子の古式さん、琴子姉さん、橘さんの3人を指す。 古式さんと橘さんはまったりと気が合うようだが、琴子姉さんだけはいまいちそりが合わない様子。 真夏に三人でコタツに入るほどの団結を見せるものの、その実、微妙な力関係の3人で一筋縄では行かない模様。 特に琴子姉さんは古式さんをライバル視していて時には突っかかることもある。
大和撫子3人と言っても琴子姉さんだけは他の二人とタイプが違うようで、
時折ぶつかることもあるが、そんな琴子姉さんの逸脱ぶりが大和撫子ズにいい味付けをしているのも事実であろうか。 | |
幽体離脱
(ゆうたいりだつ) |
もしくは昇天。
強力な攻撃を受けた時に魂が体を離れて天に飛翔する。 たまに行き着くところまで行ってしまうこともあるが、気が付くと元に戻っている。 榎本俊二の影響により、魂が離脱した体は青くなることが多い。 未来を担う無垢な青少年の為に直接的な暴力的表現を少なくしようとする制作者の配慮の現れ。 | |
夢オチ
(ゆめおち) |
昔、少年ジャンプに長期連載していた某変態学園漫画が使って反感を買った方法。 すべては夢だった、で済ませてしまう。 収拾がつかなくなった時、面倒くさくなったときに使用可能。 なんでもありありという意味で超必殺技。 | |
妖精ズ
(ようせいず) |
白雪姉妹の初期のペア名。 2を遊んで間もない頃は妹の存在感もまだ弱く髪型も制服も姉と同じく描かれていた。 最近はしっかりと髪型も制服も乳の大きさも本人のものに描かれているが、 これでは主人公にばれるであろうということに気が付いてはいけない。 |
ら | ||
リーフほっぺ
(りーふほっぺ) |
ほっぺたのラインが大阪Leafのようにふくらんでいること。 4コマ連載始めはほっぺたのふくらみがなかったものの、いつのまにかリーフほっぺになっていた。 特に最近はひどい。 |