コーナーの最後に

ゆっこたんのコーナーの最後に

	「みなさん、こんにちは。牧原優紀子です。どこかのサイトでは私がロリロリで、泣き虫で、おどおどしていて、すぐにいじめられていますが、本当の私はそんなことはありません。そりゃあ、スタイルは良くないし童顔なので子供みたいに見られちゃうかもしれませんがロリロリって訳じゃないです。それに、そんな泣き虫じゃないです。悲しい時とか、嬉しい時には泣いちゃうこともあるけど、いつも「び～」とか泣いてばっかりじゃありません。あと、おどおどしてたり、いじめられたりもしていません。みんなお友達だし、藤崎さんや陽ノ下さんも良くしてくれます。本当だよ。信じられなかったら、もう一回ゲームをやってもらえれば本当の私がふつ～～～の女の子だって事が分かってもらえると思います。」
	「…って、何言っとんねん、ゆっこ。この際や、はっきり言うたれ。」
	「…は？」
	「アンタら、この牧原優紀子様で（；´Д｀）ﾊｧﾊｧしないで誰に（；´Д｀）ﾊｧﾊｧするねん…って！！」
	「ち、ちとせ～。」
	「ときメモで（；´Д｀）ﾊｧﾊｧNo.1っていうと虹野さんだろうけど、ゆっこの方がウエストは細い。」

	「オマケにいっつも一緒のあのバッテン髪飾りの子、あの体形は小学生かいな。」

	「マネージャーついでに、大門高校だったかの野球部マネージャーは"ぽっちゃりと"か言ってるけど、それってただのデ…」

	「そんなこと思ってないよ～。人を悪く言っちゃ駄目だよ～。」
	「いいや、隠し事はいかん。正直に言いや。あと、３の中でも人気上位の数人。ツインテールで大きいお友達は騙せてもウチはその幼児体形を見逃してはおらへんで。」

	「大和撫子。乳はでかいけど、後姿はカブトガニみたいやで。」

	「大和撫子って言えば古式さんだけど、はっきり言ってずん胴やん。」

	「もう一人はエセ大和撫子！和風と西洋嫌いは全然違うで！海外に目を向けられないようではアカン。」

	「って話、それたな。３の中でも人気上位の最後。美人でスタイルも成績もいい完璧少女って、まんま藤崎さんのパクリやん。」

	「藤崎さんって言えば、いつもお高くとまってるなぁ、あの人。メインヒロインってことでいい気になってんちゃうか？」

	「もうひとりのメインヒロインもフェロモン撒き散らしてるけど、スタイルはゆっことそんなに変わらんだろうが。むしろ陸上をやってるから体は日焼けして硬いんやないか？透き通るような白い肌でぷにぷに…ゆっこの方が美味しいかもな～ってこれじゃセクハラやて。」

	「ちとせ、やめてよ～。そんなこと思ってないよ～。」
	「…な～んてな。冗談、冗談や。みんな、すべてネタやさかい、お気に入りのキャラがいても笑って許してな～。ゆっこがそんな事を思ったり言ったりするヤツでない事はウチが一番よく知ってる。時にはこのくらいのことを言う勢いも大切ちゅうことや。心配するな、他のみんながゆっこの良さを分かってくれなくとも、ウチだけは分かっているで。ウチはいつも何があってもゆっこの理解者や。」
	「ちとせ…」
	「おっと、もうこんな時間や。ぐずぐずしてたらハイジの再放送に間に合わん。今日はハイジが山に帰ってくる見逃せない話や。明日、ウチが泣きはらした顔してきても野暮な質問すんなよ。ぢゃな、ゆっこ。」
	「じゃあね。」「ありがとう、ちとせ…何があってもくじけずに頑張るよ。さ、私も帰るかな。」

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＊果てしなく推奨

やめてよ～

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	「みなさん、こんにちは。牧原優紀子です。どこかのサイトでは私がロリロリで、泣き虫で、おどおどしていて、すぐにいじめられていますが、本当の私はそんなことはありません。そりゃあ、スタイルは良くないし童顔なので子供みたいに見られちゃうかもしれませんがロリロリって訳じゃないです。それに、そんな泣き虫じゃないです。悲しい時とか、嬉しい時には泣いちゃうこともあるけど、いつも「び～」とか泣いてばっかりじゃありません。あと、おどおどしてたり、いじめられたりもしていません。みんなお友達だし、藤崎さんや陽ノ下さんも良くしてくれます。本当だよ。信じられなかったら、もう一回ゲームをやってもらえれば本当の私がふつ～～～の女の子だって事が分かってもらえると思います。」
	「…って、何言っとんねん、ゆっこ。この際や、はっきり言うたれ。」
	「…は？」
	「アンタら、この牧原優紀子様で（；´Д｀）ﾊｧﾊｧしないで誰に（；´Д｀）ﾊｧﾊｧするねん…って！！」
	「ち、ちとせ～。」
	「ときメモで（；´Д｀）ﾊｧﾊｧNo.1っていうと虹野さんだろうけど、ゆっこの方がウエストは細い。」

	「オマケにいっつも一緒のあのバッテン髪飾りの子、あの体形は小学生かいな。」

	「マネージャーついでに、大門高校だったかの野球部マネージャーは"ぽっちゃりと"か言ってるけど、それってただのデ…」

	「そんなこと思ってないよ～。人を悪く言っちゃ駄目だよ～。」
	「いいや、隠し事はいかん。正直に言いや。あと、３の中でも人気上位の数人。ツインテールで大きいお友達は騙せてもウチはその幼児体形を見逃してはおらへんで。」

	「大和撫子。乳はでかいけど、後姿はカブトガニみたいやで。」

	「大和撫子って言えば古式さんだけど、はっきり言ってずん胴やん。」

	「もう一人はエセ大和撫子！和風と西洋嫌いは全然違うで！海外に目を向けられないようではアカン。」

	「って話、それたな。３の中でも人気上位の最後。美人でスタイルも成績もいい完璧少女って、まんま藤崎さんのパクリやん。」

	「藤崎さんって言えば、いつもお高くとまってるなぁ、あの人。メインヒロインってことでいい気になってんちゃうか？」

	「もうひとりのメインヒロインもフェロモン撒き散らしてるけど、スタイルはゆっことそんなに変わらんだろうが。むしろ陸上をやってるから体は日焼けして硬いんやないか？透き通るような白い肌でぷにぷに…ゆっこの方が美味しいかもな～ってこれじゃセクハラやて。」

	「ちとせ、やめてよ～。そんなこと思ってないよ～。」
	「…な～んてな。冗談、冗談や。みんな、すべてネタやさかい、お気に入りのキャラがいても笑って許してな～。ゆっこがそんな事を思ったり言ったりするヤツでない事はウチが一番よく知ってる。時にはこのくらいのことを言う勢いも大切ちゅうことや。心配するな、他のみんながゆっこの良さを分かってくれなくとも、ウチだけは分かっているで。ウチはいつも何があってもゆっこの理解者や。」
	「ちとせ…」
	「おっと、もうこんな時間や。ぐずぐずしてたらハイジの再放送に間に合わん。今日はハイジが山に帰ってくる見逃せない話や。明日、ウチが泣きはらした顔してきても野暮な質問すんなよ。ぢゃな、ゆっこ。」
	「じゃあね。」「ありがとう、ちとせ…何があってもくじけずに頑張るよ。さ、私も帰るかな。」