この扉絵はCHUNさんからの頂きものです。ありがとうございました。m(_ _)m
やって来ました600本。暇つぶしもここまで来れば立派ですな。(自分で言うな)
またもや裏話です。
*4コマ作品に飛ぶリンクがありますが、そこからこちらに戻るリンクはありません。ブラウザの「戻る」で戻って来て下さい。 |
ここをクリックすると壁紙一覧が表示されます。(枚数が多いので別ウインドウになります。)
(*多数の画像を引用しています。回線速度によっては読み込みには時間がかかります。)
やっぱり圧倒的に1が多いですね。
4コマを始めたばかりの頃は4コマを3本作るごとに壁紙を追加していました。
(新しく作ってはいませんが、今でも3本ごとに壁紙を変えているのはその頃の名残です。)
しかし、それではきりがないのでやめましたが、その段階ですでに20枚程度になっていました。
それだけあれば十分間に合ってしまいます…それ以降にあまり増えていないのも当然ですか。
実際、現役で使われている壁紙のほとんどは4コマの本数が二桁の頃、もう4年も前のものです。
ここはときメモのコーナーですので、ときメモ関係のもののみを抽出しました。
また、他のコーナーで見られるものもこちらにはあげませんでした。
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(*多数の画像を引用しています。回線速度によっては読み込みには時間がかかります。)
ちなみに、どのくらいリズム感がないかというと、「旅立ちの詩」のゲームセンターのギターゲームでただの一度もヒットしないくらい。
もう、我ながら笑うしかない。
(*)旧四天王とは、藤崎君・虹野さん・見晴ちゃん・片桐さんを、
新四天王とは、藤崎君・虹野さん・見晴ちゃん・朝日奈さんのことを指します。
まったくどうでもいいことですが、メイキング・オブ・ときメモ4コマ の中の「ときめき英雄伝説」においては、
虹野さん・見晴ちゃん・朝日奈さん・片桐さんの搭乗艦がシテンノウ級で、藤崎君はメインヒロイン級になります。
●恵美たん+せりぽん
今のところ、この二人がネタ的にからむ場面はありませんが、オフィシャルでも友達ということで一緒に行動させてみたいですね。
恵美たんのボケとせりぽんのツッコミ、もしくはふたりともボケ役が出来そう。
でも、実はゲーム中に二人でいるところって見たことなかったりして。
もっと時間と精神的に負担のないシステムであれば複数の女の子を登場させ、
彼女達の人間関係も楽しむこともできただろうと残念に思うのだが、それはまったく別なお話。
●「次はグーよ!」
今回はパーで叩いたけど、次はグーで殴るよという台詞。
単に怒りに任せて叩いた場合にも使われるが、愛のムチ状態で泣きながら言われることが多いであろう。
この文章を作成している現在では
539と597にだけ使われている。
●看板
見晴ちゃんが身を隠すために持ち歩く看板で、
「工事中」「迂回路」「落石注意」「進入禁止」など様々な種類があると思われる。
これを使用することにより電柱や壁のない場所でも出ることが可能になる、ある意味画期的なアイテム。
看板に隠れている時には、例えそれがどんなに見え見えでも気がついてはいけない。
その利便性から、今後はネタ的にまったく関係のない場合でも背景としての出番が増えると予想される…
と言われれば聞こえはいいが、意味もなくネタに巻き込まれる危険性も増大することを忘れてはいけない。
この文章を作成している現在では599にのみ使われている。
(584は彼女が持ち込んだものではないので、ここで指すものとは違う。)
ちなみにこの文章を作っていて「koujicyuu」と打つつもりが「koijicyuu」(uとiのキーが隣)と打ってしまい、
「恋路中」と変換されたのは自分でも笑った。
●マッチ売り
何らかの理由でお金が必要になった時に稼ぐ方法。
元ネタは当然「マッチ売りの少女」。今のご時世にマッチはないだろうというツッコミはなし。
特に可哀想な雰囲気をかもし出すための方法なので、鏡さんなどが毎日稼いでいる状況とはちょっと違う。
ここに載せてもしばらくは使わないだろうなと思っていたら、
丁度ときメモファンドの結果が出たのでゆっこたんがやってくれた。
タイムリーである。
こんなことを自分で言うのもなんですが、全然自慢になっていない(笑)ので言ってしまいますが、「芸が細かい」ですねぇ。
No.99
では見晴ちゃんの一人芝居ですが、よく見ると藤崎君の部屋の窓から見えるシルエットが怪しかったり。
No.201
のタイトルがしっかり2に消し線なってたり。
ところどころ「出番待ち」(用語辞典参照)があったり。
No.217
ではちゃんと赤と青の紙を持ってたり。
No.563
のお墓とか。
No.549
No.550
の見晴ちゃんとか。
No.423
のドラえもんとか。
きりがないのでこの辺にしておきますが、探せばいくらでも変なこだわりが見つかりそうですね。
…ネタの本筋とは直接関係がないようなどうでもいいモノがしっかりと描かれていたりして、
まったくもって芸が細かいですな。(笑)
投稿していただいた中には「瞬間オチ」(用語辞典参照)が笑ったという意見が多数見受けられました。
No.110
No.107
No.171
とか。特にNo.594は好評だったようです。
これを現実にやられたらしばらく立ち直れなさそうですよね。(笑)
やっぱり「瞬間オチ」はツボにはまるとかなりのインパクトになりますね。
また、見晴ちゃんの人気の高さは十分承知していましたが、改めて地道にかつ確実にファンが多いのを再確認できました。
No.99
No.140
No.107
No.585
等…キャラ個人に関しては投稿が一番多かったですね。
最近、「看板」(未来の小辞典に〜 参照)という強力なアイテムを装備したため、(どうもいいような場面での)出番が増えることが予想されます。
今後の活躍と意味もなく事件に巻き込まれる馬鹿馬鹿しさに期待ですか。
今回、送って頂いた候補の数が予想よりも多かったので、かなりの数の候補を載せないでしまいました。
今思えば私ではなくって皆さんに語ってもらうような企画もアリだったかなぁとかも思います。
…って、そこまで読者様に負担をかける訳にはいきませんか。
ありがとうございました。
詩「しかも、このナイスバデーの私と”ふとももむちむちフェロモン全開娘”と比べられちゃねぇ。」
光「誰のことだよ。」
詩「橘さんか穂多琉さんでも連れて来ればよかっただろうに…。」
ゆ「ううう…。」
詩「左上、右下、右上、右上、制服…とだけ言っておくわ。」
光&ゆ「何、何、よく分からないよ!」
詩「後は自力で!あと、CHUNさんありがとうございました!!」
光&ゆ「ありがとうございました!!」
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光「悔しいけど、流石ね。」
ゆ「ピンクですぅ。」