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予告 ・ 投票要項ゆっこたんひかりん詩織順位一覧

さて、10周年祭も終わりに近づいて来ました。

これが”ときメモ”にとって最後のお祭りと感じて寂しい思いをしている人もいるでしょう。

お祭りが終われば、みんなそれぞれの萌え(笑)や実生活に戻っていきます。

そう行動することは間違いではない…いや、今となってはそれが自然な姿かもしれません。

さようなら、”ときメモ”…今までありがとう。

…と、目頭に光るものを溜めつつきれいに締めくく…









詩織 「…ってこのギャルゲー界を代表するヒロイン藤崎詩織様の魅力が たかだか10年たったくらいで失われるわけはないわ。 本領を発揮するのはむしろかれから、これからよ。」
ひかりん 「ぷ。」(・∀・)
詩織 「…。」


詩「失礼ね。」


詩織 「さぁ、牧原さん、企画書を読んで。」
ゆっこたん 「…え〜とぉ。」



10周年祭の終わりは、新たな祭の始まりでもある。
2004年7月1日から新企画発動。

メインヒロイン人気投票
〜罰ゲームは誰だ〜

1、2、3それぞれのメインヒロインの人気投票。
最下位になった者には恐怖(笑)の罰ゲーム。




詩織 「なんか妙な企画でもあるんだけどね…。」
ひかりん 「私達をダシにして(;´Д`)ハアハアしよって魂胆が見え見え。」
ゆっこたん 「まだ続きがあるよ。」


しかし、この人気投票には矛盾が潜んでいます。
それは…

俺はゆっこたんを愛している。
メインヒロインの人気投票?…そりゃあゆっこたんに投票するに決まってんだろ!!
しかし、あの3人の中で誰の罰ゲームが見たいかと聞かれれば、そりゃあゆっこたんに決まっている。
ギャルゲー史上、ゆっこたんほど罰ゲームの似合うヒロインはいない。(断言)

はッ!待てよ!!ゆっこたんに投票すればするほど、それだけゆっこたんが罰ゲームから遠のくではないかッ!!
かと言って、”人気投票で”他のヒロインに投票するなどできるかッ!!

どうする!?誰に投票する!?


お気に入りのヒロインがより上位になるように投票をする…それはもちろん”愛”。
しかし、お気に入りのヒロインの罰ゲームを見たいとも思う…これもまた”愛”。
1位になれば嬉しいけど寂しい、最下位になっても悲しいけど嬉しい。
お気に入りだから投票する…お気に入りだから投票しない…どちらも愛だとしたらあなたはどうしますか?
…そんな矛盾と戦わなければならない人気投票なのです。
もちろん自分の気持ちと矛盾するような投票はしませんよね?

特に、ゆっこたんファンにとっては人気低迷ヒロインの汚名返上挽回と、 ギャルゲー史上もっとも罰ゲームが似あうヒロインの名誉挽回返上と、悩むところでしょう…。
しかし、一日1票のタイムリミットは確実にやって来ます…。


詩織 「なるほど、お気に入りだからこそ1位になって欲しいし、最下位にもなって欲しいと。」
ひかりん 「悩むね。」
ゆっこたん 「難しいところだね。」
詩織 「企画書、まだ続きがあるようね、牧原さん続けて。」
ゆっこたん 「え、あ、その…ちょっと。」
ひかりん 「いいから続けてよ。」


お高くとまった高望みヒロインが勝利するのか?

ぴくん。

セクハラ誘発ふとももムチムチヒロインが勝利するのか?

ぴくん。

不遇な星の下に生まれた薄幸のヒロインが勝利するのか?


…すべてはあなた次第なのです…

2004年7月1日(木)00:00投票開始!!



詩織 「お高くとまった高望み…って誰かしら?」プルプル…
ひかりん 「セクハラ誘発…って誰のこと?」プルプル…
ゆっこたん 「書いてある事を読んだだけだよ、そう書いてあるんだよ。私じゃないよ。」
ほたるたん 「そのくせ、自分は”不遇な星の下に生まれた薄幸のヒロイン”とか言ってますよ。」
ゆっこたん 「穂多琉さん、いつの間に!?」Σ( ̄ロ ̄lll)!!
詩織 「これは投票前にも罰ゲームの必要がありそうね。」
橘さん 「お仕置き部屋の準備はできてますよ。」
ゆっこたん 「橘さん、いつの間に!?」Σ( ̄ロ ̄lll)!!
「連行!!」
ゆっこたん 「ひ〜ん」


ってな訳で…



10周年祭の終わりは、新たな祭の始まりでもある。
2004年7月1日から新企画発動。

メインヒロイン人気投票
〜罰ゲームは誰だ〜

1、2、3それぞれのメインヒロインの人気投票。
最下位になった者には恐怖(笑)の罰ゲーム。

2004年7月1日(木)00:00投票開始!!


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